6月17日は里山をつくろうプロジェクトで表土蒔きだし地の草取りなのですが、
16,17日とお仕事で、「フラワーソン2007」(北海道新聞野生生物基金主催)に参加しているため、ブログ取材ができない〜
どうしよう・・・。
表土蒔きだし地の動向もなかなか面白いのですが・・・
画像は今年の5月の表土蒔きだし地のクルマバツクバネソウです。
木は植えれば年ごとにおがる(北海道方言?)のですが、表土の回復はすごく難しい。
20年経っても外来種か牧草のままの場所だらけです。
おまけに表土蒔きだし地も航空法の高さ制限に引っかかるので、今後の管理の仕方が変化してきます。
さて、いろいとと、どうしたモノかなぁ。