雨にも負けず炭焼き!
一番上だけが動画です。やっと貼り付けられました。
夜中の動画が無くて、いきなり翌日の窯あけになっていますが、全体のプロセスをおおむね紹介できてると思います。巨大なファイルなので、注意してください。
動きがなめらかでない場合は一旦停止し、数分読み込んでから再生するとよいようです。
詳細な顛末と反省は後ほど。
http://www.flipclip.net/clips/noken/62c524ac72e6c15198919e8fb45955e5
「帯広の森」とまちや人とのつながり、楽しく管理を続けるためのヒントが炭焼きにはあります。
材はあまり太くてはいけません。太い場合は割ります。
うまく焼けると、半分以下、三分の一くらいの直径になってしまいます。
乾燥した枝葉を積んでいきます。
これが一気に発火してくれるといい炭ができるはずなのですが・・・
火付けの部分は動画にあるので省略してます。
火が入ってから雨がぱらつき出しましたが、
ウチの子供たちは多少の雨でも外で食べたいようです。
豚汁には、このまわりで摘んだキノコ(イグチの仲間)がたくさん入っていました。
夜、燃焼に伴って窯が陥没をはじめるので、雨天の中、亀裂を埋めていきます。
花火やろうと思ってたのになぁ。
よくできた方の炭。でもあまり圧縮されておらず、そこが不満。
なぜ不満かは後ほどの更新で詳しく。
生焼けの木。ガーデニングの焼き丸太に最適・・・今回は少なかったので、成績はよい方なんですが。
掘った穴はきれいに埋めます。
世界陸上の見過ぎのようです(笑)。